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鈴苗整骨院は、院長以外は全て女性スタッフが
対応させていただいています。
常に笑顔で治療に癒しをお届けします。
触診した指の方向に超音波観察装置を当て負傷箇所が骨・筋・靱帯・脂肪体・滑液包等、どこにあるのか検査する。患者様の安心感に繋がる。
他の画像診断装置(レントゲン等)と比べて安価であり費用対効果が高い。
省スペース性に優れ、操作が簡単でありスペースの確保・診断時間の短縮に繋がる。
超音波を用いた装置の為、非侵襲的で安全性が高く人体に害が極めて少ない。
触診などの理学的所見との相関が容易であり手で触った感じと画像とを比べる事ができ知識の向上に繋がる。
リアルタイムに画像が得られ、動態検査やストレス検査を行えX線・MRIなどの静止画で異常なしと言われた方へ動画での評価ができる。
更に血流情報がカラーで表示でき、炎症の程度を客観的評価が可能となる。
(1)立体動態波
従来の低周波刺激とは違い、立体的な特殊通電方法により神経や筋肉などの痛みを浅い部位~深い部位まで治療ができる。自律神経調整モードにより、心因性の痛みの軽減にも使用できる。
(2)Hi-voltage(ハイボルテージ/高電圧)
高電圧治療とも呼ばれ、最も短時間での神経に作用し鎮痛効果が期待できる。感染予防対策の観点からすると、院内での滞在時間を軽減する事が可能。急性期疾患からの使用が可能な為、早期にリハビリが行える。
(3)3D EMS
筋トレ刺激とも言われ、電気刺激による筋収縮を起こし筋機能の改善を目的とする。痛みの原因の一つに筋機能低下があり、筋肉の動きや働きを正常に戻す事により、痛みの出にくい体づくりをしていく。回転刺激モードにより腸活いわゆる内臓に刺激を与え、腰痛治療にも使用できる。
(4)3D MENS
微弱電流とも呼ばれ、細胞レベルでの通電方法により傷んだ組織の修復を目的とする。炎症を伴う急性期疾患から使用が可能で、治癒期間の短縮が期待できる。無痛無感の電気刺激の為、電気が苦手な方や頚部などの電気刺激に適していない部位でも治療が可能。痛みを抑えるのではなく、痛みの原因を根本から修復する事が目的である。
新しい機械の
紹介動画です😊
ぜひご覧ください!
超音波治療器は1秒間に100~300万回の機械的振動を腱や靱帯・関節包に対してマッサージ効果と温熱効果を目的として使用する。
深達度は最大で皮下9cmまでの効果が期待できる。
関節治療として最大の効果を発揮する超音波は関節可動域改善訓練の補助としては最適である。
設定を非温熱モードにすることによって、炎症を伴う急性期疾患に使用する事が可能。
超音波の非温熱作用には炎症を抑え、治癒を促進する効果が期待できる為、スポーツ障害などの急性外傷に
早期から使用し、治療期間の短縮及び通院回数の軽減にも繋がる。
超音波は単独でも使用できるが、同時にランダムな低周波を患部に通電する事により筋肉や神経にも刺激を
与える事ができ、治療の幅が広がる。
低周波・干渉波・骨盤(頚椎)調整・ホットパック・
すい玉・筋スラッキング・キネシオテーピング療法・
微弱電流・AKA療法・PNF療法・骨盤運動